【事例あり】オフィスに観葉植物をレイアウトするだけでオフィスが変わる!6つのアイデア
オフィスの中で自然を感じることができる、観葉植物。
オフィスに設置する植物は「オフィスグリーン」と呼ばれることが多く、癒しやリフレッシュ効果を生み出します。
心理的な効果だけでなく、生産性を高めたり、適度に視線を遮ることができるなど、観葉植物は様々なメリットを生み出します。
また観葉植物の効果には、オフィスでのコミュニケーションの活性化も挙げられます。
一方、オフィスにて観葉植物をレイアウトしようと考えている方の中には、
- どのように観葉植物をレイアウトすれば、雰囲気がよくなるのか知りたい
- 観葉植物が枯れたり、虫が湧いたりしないか心配
- 人工(フェイク)の観葉植物は、やはり偽物とすぐ判ってしまうのだろうか
と悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、オフィスにレイアウトする観葉植物について、オフィス移転・改装を手がける株式会社オリバーが解説します。
- オフィスの観葉植物は、人工樹と生の植木を使い分けてレイアウトするのがおすすめ
- 【事例あり】オフィス内に観葉植物をレイアウトする際の、おすすめの場所、レイアウト方法、注意点
- オフィスに求められる要素「バイオフィリア」とは?
- 視界を占めるグリーンの割合「緑視率」は、オフィスでは13%が最適
- 観葉植物をスムーズにオフィス導入するためのポイント
について、詳しく解説します。
オフィスの観葉植物は、人工樹と生の植木を使い分けてレイアウトするのがおすすめ
観葉植物をレイアウトする際、
- 自然を感じるためには、フェイク(人工樹)の植物ではなく、本物(生の植木)の観葉植物がよいだろう
- 人工樹は、すぐに偽物と判ってしまって、安っぽいだろう
と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、近年の人工樹は間近で見ても、フェイクだと判りにくい製品が増えています。
人工樹は、「アーティフィシャルグリーン」や「フェイクグリーン」とも呼ばれます。
それに対して生の植木は、「リアルグリーン」とも呼ばれます。
オリバーでは、生の植木だけでなく、手入れが簡単な人工樹も併せて導入することをおすすめしています。
最近は人工樹を選ばれるお客さまが多くなってきています。
人工樹の特徴
人工樹の特徴には次のようなものが挙げられます。
- メンテナンスが簡単
- フェイクと判りにくい見た目
- 生の樹木を導入できないオフィスでも利用できる
- SDGsに配慮されている製品もある
これらを順に解説します。
メンテナンスが簡単
人工樹は、葉や枝にほこりが付着することを気にされる方が多くおられますが、光触媒加工や静電気防止加工など、ほこりが付きづらく落としやすくなる加工をすることで、簡単にメンテナンスすることができます。
それ以外のメンテナンスは特に必要がなく、生の植木と比べて大幅にメンテナンスの手間を減らすことができるため、ランニングコストを抑えることができます。
また、購入当初のままの状態を長く維持することができます。
フェイクと判りにくい見た目
近年の人工樹は、技術の発達により、よく見ても生の植木かどうかの判別がつきにくいものが増えています。
また、幹や枝が生の植木で、葉のみが人工の素材で作られた人工樹も販売されています。
自然に近い見た目であるため、人工樹と生の植木を混ぜてレイアウトすると、人工樹と気づく人は少ないでしょう。
ただし、生の植木のように成長はしないため、入れ替えをしない限りは季節を感じたり、形や色の変化はありません。
生の植木を導入できないオフィスでも利用できる
- 手入れや世話をする人が社内にいない
- 虫が気になる
など、生の植木をレイアウトできないオフィスもあります。
人工樹は、そういったオフィスにもレイアウトすることができます。
生の植木をあきらめていたオフィスにも、人工樹を用いることでオフィスにグリーンをレイアウトすることができます。
ただし、葉に付くほこりが業務に支障をきたす場合は、人工樹のレイアウトも難しいでしょう。
支障がないかの判断を社内で検討することをおすすめします。
SDGsに配慮されている製品もある
人工樹の材料は主にプラスチックが使用されているため、SDGsの観点からは懸念を感じる企業さまもおられます。
しかし、中には再生プラスチックを利用した人工樹も製造されており、そういった環境に配慮した人工樹を利用することで、SDGsに配慮することができます。
また、光触媒や抗菌といった機能のある製品もあり、オフィス環境を向上することができます。
生の植木の特徴
生の植木の特徴には、次のようなものが挙げられます。
- 見た目が自然で、成長する
- SDGsに配慮できる
順に解説します。
見た目が自然で、成長する
生の植木は、つくりものではないため見た目が自然です。
また時間とともに芽が出たり、丈が大きくなったりと成長するため、日々の変化も楽しむことができます。
SDGsに配慮できる
人工樹ではプラスチックを使用するなど、環境的な負荷があります。
しかし生の植木ではそういった懸念がないため、環境に配慮することができます。
また、国産の樹種を用いることで地産地消にも配慮することとなります。
以上の点から、生の植木を使用することは、SDGsに配慮することと言えるでしょう。
オフィスにおける生の植木のメンテナンスは業者に依頼するのが得策
生の植木は
- 水やり
- 剪定
- 掃除
- 肥料
- 薬剤散布
- 植え替え
など、きれいな状態で観葉植物を維持するために、日々の適切なメンテナンスが必要です。
しかし、企業において自社の従業員が日々世話をしてメンテナンスを続けていくことは難しい企業さまが、多いのではないでしょうか。
- 植物のメンテナンスに時間を掛けられない
- 確実に世話をし続けるための、仕組みとルールを定着させにくい
- 植物の知識がないので、枯らせてしまうなどトラブルが発生する可能性が高い
オリバーのお客さまの大半は、専門業者によるメンテナンスを実施されています。
植物のプロによる、植物にとって適切なメンテナンスを実施することができます。
先ほどの
- 水やり
- 剪定
- 掃除
- 肥料
- 薬剤散布
- 植え替え
といったメンテナンスはもちろん、植物の入れ替えを実施してくれる業者もあるため、枯れたり、虫が湧いたりといったトラブルを避けることができます。
また、自社のオフィス環境に適した植物の選定をしてくれます。
さらに季節に合わせた観葉植物をレイアウトすることもできるため、グリーンをより楽しむことができます。
メンテナンスコストについては、レイアウトするオフィス環境や地域、植物の種類、数によりますので、専門業者にお問い合わせされることをおすすめします。
【事例あり】オフィス内に観葉植物をレイアウトする際の、おすすめの場所、レイアウト方法、注意点
観葉植物が最も多くレイアウトされるのは、カフェテリアなどのリフレッシュスペースです。
次いで受付の周囲、そして執務スペースにレイアウトされることが多いです。
以前は受付や応接のスペースにレイアウトされることが最も多かったですが、近年はリフレッシュスペースに最も多くレイアウトされるように変化しています。
リフレッシュスペースに対する重要性を高めている企業が増えていると言えるでしょう。
次に、観葉植物のレイアウト方法のアイデアをご紹介します。
観葉植物のレイアウトアイデア 6つの方法
観葉植物のレイアウト方法は、いくつかの種類に分けることができます。
代表的な以下の6つの方法をご紹介します。
- 床面にレイアウト
- テーブルにレイアウト
- 飾り棚にレイアウト
- ベンチやソファの後ろにレイアウト
- 壁面にレイアウト
- 天井やパーゴラから吊ってレイアウト
1.床面にレイアウト
まずは、床面にレイアウトされた観葉植物の例をご紹介します。
オーソドックスな鉢植えを床面に設置する方法だけでなく、床に直接観葉植物が植わっているような見た目に仕上げる方法もあります。
こちらは、背丈のある鉢植えの観葉植物をミーティングスペース脇に設置した例です。
右手には別のミーティングスペースがあるため、柔らかく視線を遮る効果があります。
こちらも、ミーティングスペース横に背の高い観葉植物をレイアウトした例です。
床面に植木鉢を設置した場合、水やりなどのメンテナンスもしやすいため、生の植木をレイアウトする場合にも適した設置方法です。
こちらは鉢植えではなく、床に直接観葉植物が植わっているような見た目のレイアウト方法です。
生の植木ではなく、人工樹をスポンジのような土台に刺して固定してあり、土台を覆うように砂利を敷いています。
人工樹を選択することで、生の樹木では難しい配置や形状に固定できたり、メンテナンスの手間を抑えることができます。
砂利には起伏がつけられており、自然な生え方を意識しています。
エントランスとミーティングスペースの間に配置されており、視線を柔らかく遮っています。
2.テーブルにレイアウト
次に観葉植物をテーブルにレイアウトする方法をご紹介します。
テーブルに小さな鉢植えの観葉植物を置いたレイアウトです。
少しのグリーンでも、設置することでオフィスの印象は変化します。
また手元に近い場所に設置できるため、視界にも入ってきやすいレイアウトです。
こちらは複数の鉢植えをテーブルにレイアウトした例です。
複数の鉢植えを設置する場合は、執務やミーティングがしやすいよう、少し大き目のテーブルを選択することをおすすめします。
こちらは、デスクの天板に天然木を利用し、デスク中央に植栽をレイアウトしています。
社内にいても自然の心地よさを感じられる空間です。
また対面同士で着席した場合、植栽によって適度に視線を遮ることができるため、集中して執務をおこなうことができます。
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3.飾り棚にレイアウト
飾り棚に観葉植物をレイアウトする方法も有効です。
こちらは柱の周囲に飾り棚が設置されており、そこに観葉植物がレイアウトされています。
飾り棚は収納ではなく見て楽しむものであるため、このように葉が垂れ下がったような観葉植物をレイアウトすることも可能です。
こういった飾り棚に観葉植物をレイアウトする場合は、メンテナンス性を考慮し人工樹を選択することをおすすめします。
4.ベンチやソファの後ろにレイアウト
次に、ミーティングスペースのベンチの後ろにレイアウトした例をご紹介します。
ミーティングスペースのソファの後ろに鉢に入った観葉植物を設置するスペースを造作で設けています。
ベンチの背もたれの高さと観葉植物の高さが揃えてあり、人と観葉植物の距離を近づけて設置することができ、味気なくなりがちな壁面を豊かに彩ります。
ミーティングスペース同士の間にもレイアウトしているため、視線を適度に遮ることができます。
こちらもミーティングスペースの後ろに観葉植物がレイアウトされています。
こちらは床の高さに設置されています。
そのため、先ほどのように造作でスペースを設ける必要がなく、比較的簡単に導入することができます。
壁際に設置されたソファの場合、後ろがデッドスペースになってしまうことがありますが、このように観葉植物をレイアウトすることで、スペースを有効に利用することができます。
メンテナンス性を考えると、人工樹を選択するのがよいでしょう。
5.壁面にレイアウト
観葉植物は、壁面にレイアウトすることも可能です。
このように壁の一面を観葉植物で覆ったウォールグリーンは、アートのようにインテリアのポイントとして取り入れることができます。
様々な種類の観葉植物を混ぜて配置することで、より自然な見た目にすることができます。
屋外のウォールグリーンは生の植木を使用することもできますが、室内で使用する場合はメンテナンス性と植物の育成を考えると、人工樹を使用することが大半です。
6.天井やパーゴラから吊ってレイアウト
観葉植物は、天井付近にレイアウトすることも可能です。
天井はオフィスの大きな面積を占める要素であるため、天井にグリーンを配置することで、大きくオフィスの印象を変えることができます。
このように、天井から吊られたラックに鉢植えの観葉植物を設置することが可能です。
天井付近にレイアウトする場合は、先述の飾り棚の場合と同様、垂れ下がった枝ぶりの観葉植物が特におすすめです。
こちらはパーゴラに取り付けられた観葉植物です。
多くの人がグリーンを感じることができるよう、ミーティングテーブルの上部など、人が集まる場所にレイアウトすることがおすすめです。
また床を占有しないため、スペースに余裕がないオフィスでも有効な方法です。
観葉植物をレイアウトする際の注意点・ポイント
観葉植物をレイアウトする際の注意点やうまくレイアウトするためのポイントをご紹介します。
- グリーンは人から近い距離に配置することがよりよいと言われています。
できるだけ人の近くにレイアウトできるよう工夫してみてください。 - 観葉植物の種類は1つだけでなく、様々な種類の観葉植物をレイアウトしましょう。
種類が少ないと、空間が単調になってしまいます。さまざまな種類の観葉植物をレイアウトすることで、より自然な空間を目指しましょう。 - 単に植木鉢に植えた観葉植物を置くだけでは、空間になじまない場合があります。
先述したレイアウトアイデアを参考に様々なレイアウトを組み合わせて、空間との一体感を出しましょう。 - 生の植木だけでなく、人工樹を積極的に取り入れ、メンテナンス性を高めましょう。
特に水やりをしにくい位置にレイアウトしたものは人工樹を選択することがおすすめです。 - 生の植木をレイアウトする場合、その植物に合った環境を選びましょう。
エアコンの風が直接当たり過ぎたり、直射日光が当たり過ぎたりする場所は特に注意しましょう。風通しの悪い場所も控えましょう。 - 生の植木は、メンテナンスを専門業者に依頼することを検討しましょう。
費用はかかりますが、植物をよい状態にキープできることや時間節約といったメリットがあります。
虫が湧くといったトラブルも回避することができます。 - ミーティングスペースの間仕切りとして利用してみましょう。
視線を適度に遮ることができ、ミーティングをスムーズに進めることにつながります。 - 生の植木は、日々変化し成長するため、占有するスペースが拡大します。
大型の観葉植物をレイアウトする場合は、付近のデスクに座れなくなるなどがないよう、レイアウト変更も必要です。 - パーゴラからグリーンを吊るす場合、吊るす植物の量が少ないと不自然に見えてしまうことがあります。
レイアウトする場合は、以下の写真のようにたくさんのグリーンを吊るすことを目指しましょう。
オフィスに求められる要素「バイオフィリア」とは?
バイオフィリアとは「人は本能的に自然とのつながりを求める」という考え方です。
バイオフィリアの研究によると、オフィスに求められる自然の要素には次の5つがトップ5として挙げられます。
- 自然光
- 観葉植物
- 静かな就労環境
- 海の見える眺望
- 明るい色
参照:「HUMAN SPACES:The Global Impact of Biophilic Design in the Workplace ケイリー・クーパー博士 ロバートソン・クーパー社 研究報告書」より
2番目には観葉植物が挙げられています。
また、これら自然の要素が感じられるオフィスにて働いた場合、どのような効果があるのかも報告されています。
次の3つの効果が挙げられています。
- 幸福度の向上
15%高く幸福感、健康を感じる - 生産性の向上
6%生産性がアップする - 創造性の向上
15%創造性がアップする
視界を占めるグリーンの割合「緑視率」は、オフィスでは13%が最適
「緑視率」とは、わたしたちの視界を占める緑の割合のことです。
視覚的に緑の量を測る手法であり、建物の設計やまちづくりの指標として用いられています。
国土交通省の実験調査では、緑視率が25%を超えると、人は「緑が多い」と感じるという分析結果が出ています。
緑の度合いが高まるほど、潤い感、爽やかさ、やすらぎ感といった心理的効果が向上します。
一方で、緑視率が高すぎても、圧迫感やうっとうしさを与えることにつながります。
オフィス環境においてグリーンの最⼤効果を得るためには、緑視率13%程度が適切だと考えられています。
参考⽂献:「都市の緑量と⼼理的効果の相関関係の社会実験調査について」国⼟交通省「オフィスにおける最適な緑視率について」当社実施アンケート結果より
以下は、オリバー 岡崎本社オフィスにて実施した、グリーンの有無による印象の違いです。
グリーン以外の家具はそのままのレイアウトで配置されていますが、グリーンの有無によって印象が大きく違ってくることがわかります。
適切な緑視率の場合の効果としては、
- ストレスの軽減
- コミュニケーションの活性化
- 集中力のアップ
といったものが挙げられます。
観葉植物をスムーズにオフィス導入するためのポイント
最後に、観葉植物をスムーズにオフィスに導入するためのポイントを解説します。
どのようにレイアウトしたらよいかわからない場合は、空間コーディネートからしてくれる業者に相談する
鉢植えされた観葉植物を購入し、設置するだけなら自分たちでもレイアウトはできますが、
- インテリアとしてしっかり見せたい
- イメージしている雰囲気の空間にしたい
といった場合であれば、空間コーディネートを実施してくれる業者に相談することがおすすめです。
またインテリアの印象から変化させたい場合は、オフィスの移転や改修のタイミングが理想的です。
オリバーでは、観葉植物をレイアウトしたオフィス空間のご提案をおこなっています。
気になる方は、以下よりお問い合わせください。
メンテナンスは専門業者に相談する
まずメンテナンスに関しては、繰り返しご説明しているように、専門業者によるメンテナンスを依頼することがおすすめです。
自社内の従業員だけでメンテナンスをすることは、多くの労力を観葉植物に対して割いてしまうことになるため、従業員の負担が増えてしまいます。
また、植物に対する詳しい知識がないため、枯れたり虫が湧いたりといったトラブルも発生する可能性があります。
人工樹も織り交ぜたレイアウトにし、メンテナンスコストを抑えたうえで、専門業者にご相談してみてはいかがでしょうか。
グリーンに対する効果の説明
またスムーズに観葉植物を導入するには、グリーンに対する効果も社内に説明する必要があります。
先述のような研究結果によりオフィスに対して観葉植物をレイアウトすることはメリットが大きいと言えます。
しかし実感として効果が伝わりにくいものであるため、オリバーでは、実際にグリーンを適切にレイアウトしたオフィスを見てみることをおすすめしています。
実際に体験し、その良さを感じ取ってみてはいかがでしょうか。
オリバーのオフィスでも多くの観葉植物をレイアウトしています。
オリバーのオフィスは実際に見学していただけるようになっていますので、気になる方はオフィス見学をご予約いただければと思います。
オリバーの見学可能なオフィスは全国に8拠点あります。
最寄りのオフィスにお問い合わせください。
- 東京日本橋オフィス
- 東京西葛西オフィス
- 岡崎本社オフィス
- 大宮オフィス
- 仙台オフィス
- 名古屋オフィス
- 大阪オフィス
- 福岡オフィス
まとめ
以上、オフィス移転・改修を手がける株式会社オリバーの視点から、
- オフィスの観葉植物は、人工樹と生の植木を使い分けてレイアウトするのがおすすめ
- 【事例あり】オフィス内に観葉植物をレイアウトする際の、おすすめの場所、レイアウト方法、注意点
- オフィスに求められる要素「バイオフィリア」とは?
- 視界を占めるグリーンの割合「緑視率」は、オフィスでは13%が最適
- 観葉植物をスムーズにオフィス導入するためのポイント
についてご紹介しました。
オフィスの観葉植物は
- ストレスの軽減
- コミュニケーションの活性化
- 集中力のアップ
といった効果を生み出します。
今回のコラムをオフィスでの観葉植物レイアウトの考え方として、活用ください。