OFFICE
オフィス見学
全国8拠点にて、
Place2.5のオフィスを体感できます。
日本橋/TOKYO
西葛西/TOKYO
大阪
名古屋/AICHI
岡崎/AICHI
仙台
さいたま
福岡
オリバーではサステナブルなオフィスの構築、オフィス家具製作を行っています。
オリバーではオフィスの移転・改装時にサステナブル素材を積極的に使用しています。
オリバーではオフィスの移転・改装時にサステナブル素材を積極的に使用しています。
木材は適切な管理のもとで持続可能に利用可能な素材であり、自然環境への負荷を軽減するサステナブルな素材です。天然木を取り入れたオフィス空間は、人の五感に響く快適な環境を生み出し、空間の味わいを深めていく特徴を持っています。
オリバーでは、未来を見据え、木材を活用したサステナブルで心地よいオフィスづくりを推進しています。
樹齢20年頃がピーク、歳を取ると差し引きの吸収能力は減っていく。
引用:林野庁
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/con_5.html
地球温暖化の原因とされる温室効果ガス。植物は光合成で二酸化炭素(CO₂)を吸収でき、現時点で温室効果ガスであるCO₂を確実にマイナスにできるのは植物のみです。 そんな植物ですが、いつまでも二酸化炭素を吸収してくれるわけではなく、樹齢20年頃をピークにCO₂の吸収能力は減っていきます。 つまり、適切に木材を使いながら若い樹木を育てることは森林を守り、脱炭素社会への実現に貢献していることになるのです。 オリバーではオフィス構築時に積極的に木材を使用しています。
CO₂総排出量 実質ゼロを実現する家具
ゼロカーボンファニチャー
「ゼロカーボンファニチャー」は、脱炭素社会実現に向けた取り組みとして誕生した、製造・流通・廃棄のプロセスを通じて“CO₂総排出量 実質ゼロ”を実現する家具です。
樹木はCO₂を吸収し、木材としてかたちを変えても炭素を固定し続けます。その特性を活かし、森でCO₂を吸収した木材を使うとともに、「つくる・運ぶ」工程での CO₂排出量を抑制。さらに、不要になった家具の回収・リサイクルを含め、CO₂の吸収量と排出量を差し引きゼロにします。
オリバーではFSC®認証の中でも、適切に管理された森林で生産される認証材を使用するだけでなく、製造・加工・流通過程においても認証を受けた工場で正しく管理されていることを保証するCoC認証を取得。 森を守るためのFSC®認証製品の企画・販売を積極的に推進しています。 適切に管理された森林の木でつくられたFSC®認証製品をオフィスに使用することは、世界の森を守ることにもつながります。
FSC®認証製品の活用地産地消により運送によるCO₂の削減や、地元の自然資源の保護に貢献
福井県に本社を構える株式会社エル・ローズ様の新拠点となるオフィス構築では、一部の会議室に地域の木材である福井県産のスギ材を使用した大型ミーティングテーブルを設置。 エントランスの受付カウンターには越前和紙を使用し、越前海岸の海岸線をなぞったデザインを採用しました。
グリーン購入法で定められた製品を積極的に企画、提供し、持続可能な社会実現に貢献します。
家具業界で初めて、イス内部にCO₂排出量の削減に効果がある「バイオ素材」植物由来のひまし油25%含有のウレタンフォームを採用。
リサイクル品の利用により発生するCO₂を相殺し、炭素排出量低減に貢献します。
廃棄段階で回収された自動車のバンパーなど、ポリプロピレン樹脂製部品を再資源化し、シート芯材などに使用しています。
有害物質・重金属を含まず、100%リサイクル可能な素材を採用したオフィス家具製品を展開しています。
応接用チェアの木枠には、輸入木材に代わり、国産檜材を活用しはじめています。また、コンパクト梱包とすることで、物流の際のCO₂削減に貢献します。
一般的なLEDと比較して約40%OFFブルーライトが減少。デスクでの目の負担が小さく、眼精疲労や体内時計の乱れを抑制します。
オリバーでは、使う人はもちろん、つくる人にも害を与えない、環境にも負荷がかからないオフィス家具製作を行います。
オリバーでは、使う人はもちろん、つくる人にも害を与えない、環境にも負荷がかからない
オフィス家具製作を行います。
オリバー豊橋工場は、業務用家具の分野では国内初のISO(国際標準化機構)が定めた国際的な品質保証規格[ISO9001]認証、国際的な環境マネジメントシステム企画[ISO14001]認証を取得しています。
再利用や分別による資源リサイクルの効率化を促進するために、素材ごとに分解できる「分別設計」や各部品に材質名の表示を行っています。 また、製造段階において、大気汚染など環境負荷をかけず、人体に影響のない溶剤などを使用するなど環境負荷の少ない製造プロセスでオフィス家具を制作しています。
自社工場の豊橋工場で太陽光発電を実施しています。 これにより、年間石油量換算13,897リットル、二酸化炭素で19.254㎏を削減することができ、低炭素型社会の実現に貢献しています。
オリバーでは、木製チェアの新設計ガイドラインを策定。その基準を満たしたうえで新しい強度基準の追加・実施など、厳しい品質管理体制を整えています。 JIS規格はもちろんのこと、現場での使用状況に近い、より厳しい基準を設けて、業界最高水準の耐久試験や落下衝撃試験、肘部の静的荷重試験を実施。 長く安全にご使用いただけるよう、安全品質に徹底的にこだわっています。
消耗品や修理の必要性が想定される箇所には、部品や部材交換で対応できるように、設計段階で構造のプラットフォーム化・部材のパーツ化を推進しています。 製品を廃棄せず活かす発想を開発段階で組み込むことで、廃棄量が減少。 環境に配慮したものづくりを実施しています。
オリバーがご提案する、サステナブルな働き方を実現するための様々な取り組みをご紹介いたします。
オリバーがご提案する、サステナブルな働き方を実現するための
様々な取り組みをご紹介いたします。
予め設定されたテーマに基づいてディスカッションを行うことで社員同士の意見を出し合い、価値観を共有し、ベクトルを合わせていきます。 オフィスワークショップを行うことで若手と年長者の考え方のギャップを埋められるだけでなく、参加した社員さまに働き方についての参加意識や責任感が生まれます。
インターネットの普及とデジタルツールの進化によって、時間や場所に縛られない働き方が可能になりました。オフィス環境に様々なデジタルソリューションを取り入れることで、ライフワークバランスの実現や生産性の向上、多様な働き方を選択できる社会を実現することができます。
紙の削減や文書管理に関する課題や問題点を整理し、ペーパーレス化に向けて支援することで、業務効率改善やコスト削減、セキュリティ強化、オフィスの省スペース化をサポートしていきます。 具体的な紙面の仕分けや、ICTを活用した紙面を利用しない働き方の推奨など、オリバーが実際に行ってきた事例をもとにご提案いたします。
ごみの分別の仕方が一目で分かるサービスカウンターの設計やサインの取り付け
車いすを使用している方も働きやすい動線の確保
企業のビジョンや理念・企業らしさが感じられるデザイン
など、オフィスに関わるすべての人が分かりやすく、働きやすい設計を行います。
防災グッズを備蓄できるオフィス家具を導入し、安心・安全なオフィス環境を構築することで地域の災害意識の向上と災害発生時のコミュニティ強化につなげます。
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は持続可能な世界を実現するために、国連が定めた2030年までの国際的な目標です。SDGsについての詳細は、
外務省のWebサイト(JAPAN SDGs Action Platform)をご覧ください。
OFFICE
オフィス見学
全国8拠点にて、
Place2.5のオフィスを体感できます。
日本橋/TOKYO
西葛西/TOKYO
大阪
名古屋/AICHI
岡崎/AICHI
仙台
さいたま
福岡