家庭で使うダイニングテーブルは、
人工素材ではなく天然木が多く使われています。
なぜでしょうか。
それは、長い年月をかけて自然が育んだ天然木には、
人のこころを打つ美しさがあるから。
やわらかな木の色合い、表情豊かな木目、
指先から伝わるぬくもりが毎日の暮らしにやすらぎを与えてくれるから。
天然木をオフィスにを取り入れれば、
感性をやさしく刺激する空間へと変化します。
オリバーでは、木を熟知した職人が丹念に磨き上げた天然木を用いて、
オリジナル家具の製作が可能。
時を刻むほどに味わいが増すオフィス空間を演出します。
コラム
愛知県岡崎市で、1917年に創業した老舗材木店「岡崎製材 銘木天板」。長年の鍛錬で培われた職人技術によって、オリバーの銘⽊家具は生まれます。ひとつひとつ異なる木の表情や個性を見極め、長い年月をかけて丹念に素材の持ち味を引き出した木板。香り、色味、質感。手ざわりや風合い。使い込むほどに深まる味わい。そのすべてで天然木の心地よさを実感していただけます。
一枚板を中心とした無垢材は、国産材のみならず世界中から厳選した100樹種・ 50,000点以上を用意。実物を見て、ふれて、ご要望に合った材木をお選びください。
自然に育まれた天然木は、
五感に働きかけるパワーがあります。
用途に合わせて選べるウッドテクスチャ
左画像で見ると、天然木突板とメラミン化粧板は一見同じように感じられます。しかし、実際に触れて体感してみると、その違いは一目瞭然です。ぜひ天然木突板を取り入れた体感型オフィスへお越しください。
それぞれの素材を、使用用途によって使い分けることも大切です。ある一定の社員が使用し、モチベーションや業務効率に直結する執務エリアにはリラックス効果が期待できる、自然素材。不特定多数の人が利用し、熱・汚れなどの影響を受けやすい会議室や食堂は、メンテナンス性に優れた人工素材。スペースに合わせて最適な素材をご提案させていただきます。
空間創造のビジネスパートナーとして、
さまざまなインテリアニーズに応えます。
オリバーでは、施設のコンセプトや目的はもちろん、
ご予算やご要望に応えながら、
より個性豊かな空間づくりを実現するための
家具・インテリアをご提案しています。
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