OFFICE
オフィス見学
全国8拠点にて、
Place2.5のオフィスを体感できます。
日本橋/TOKYO
西葛西/TOKYO
大阪
名古屋/AICHI
岡崎/AICHI
仙台
さいたま
福岡
国土の約7割を森林が占める日本では、長い歴史とともに木の文化が育まれてきました。
住宅や家具、日用品、工芸品など、様々なものが木でつくられ、
今日までこの国の暮らしを支え続けてきました。
木は、私たち日本人にとって最も馴染み深い素材であると言えます。
天然木が持つやわらかな色合いは目にやさしく、緊張感を和らげる効果があります。
木目の豊かな表情は、感性を心地よく刺激し、リラックス効果をもたらします。
あたたかな肌ざわりは、安心感を感じさせてくれます。
音の響きがやわらかく、音環境を整えるのにも役立ちます。
木のやさしさ、美しさは、人にとって力強い。
天然木をオフィスに取り入れれば、五感に響く空間が生まれます。
人とともに成長し、味わいを深めていきます。
それだけではありません。
木は、人が適切に育てることで持続的に使い続けることができる、サステナブルな素材。
天然木を使用したオフィスが広がるほど、自然環境への負荷を減らすことにつながります。
木に囲まれて働くことは、人にとっても地球にとってもしあわせなこと。
オリバーは未来を見据え、木を使ったオフィスづくりを先駆けていきます。
木材は、自由度を秘めた素材です。
加工性に優れ、多彩な表現が可能。
オリバーのWOODシリーズでは、
天然木を中心に、
他の素材の優れた特性も活かすことで、インテリアデザインの可能性を追求。
木材の持ち味を最大限に引き出しながら、心地よさと洗練が息づくオフィス空間を実現します。
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を差し引きゼロにすることです。
木材は、光合成による成長過程でCO₂を吸収し、木製品に加工された状態でも炭素を固定します。
そのため、 CO₂の大気中への排出を減らすことにつながります。
カーボンニュートラルを実現するためには、森林資源を適切に活用しなければなりません。
成長期を過ぎ、炭素固定能力が衰えた樹木を適切な時期に伐採し、
次世代の若い樹木を育てることが、森林のCO₂吸収量を適切に保つための重要な活動となります。
また、木材は金属など他の素材に比べ、製造・加工に要するエネルギーが小さい素材です。
オリバーは、木から生まれるオフィスファニチャーの提供を通じて、
人と地球にやさしい空間を広げていきます。
天然木が持つやわらかな色合いは目にやさしく、緊張感を和らげる効果があります。
木目の豊かな表情は、感性を心地よく刺激し、リラックス効果をもたらします。
あたたかな肌ざわりは、安心感を感じさせてくれます。
木のやさしさ、美しさ、上質さは、人にとって力強い。
天然木をオフィスに取り入れれば、五感に響く空間が生まれます。
自然に育まれた天然木は、
五感に働きかけるパワーがあります。
「緑視率」とは、わたしたちの視界を占める緑の割合のこと。
視覚的に緑の量を測る手法であり、建物の設計やまちづくりの指標として用いられています。
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